works
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シティタワーズ東京ベイ
事業主:住友不動産 総戸数:1,539戸
世界の注目を集める有明に、大きなインパクトと進化をもたらす国家戦略特区認定事業プロジェクト。その象徴であるトリプルタワーの誕生を、誰も見たことのない都市風景として堂々と訴求。
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シティタワー大井町
事業主:住友不動産 総戸数:635戸
東京の新しい玄関口として劇的な進化を遂げる、品川の中心に位置するプロジェクト。東京の進化を牽引する力強いワードと、街の美しい象徴となる外観ファサードを印象的に見せる表現を構築。
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グッドデザイン賞 2015年度/2016年度
事業主:三井不動産レジデンシャル
くらしの豊かさと向き合い、マンション・戸建てを開発し続けている企業姿勢を表現。人と人のつながりが生まれる住まいをテーマに描いた物語を、ポスターやWEBで展開。
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DEUX TOURS (ドゥ・トゥール)
事業主:住友不動産 総戸数:1450戸
東京オリンピック2020の開催が決定した直後に広告を開始したプロジェクト。世界から注目を集める東京に、ワールドクラスのタワーマンションが登場することをメッセージ。
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クレヴィア文京小石川
事業主:伊藤忠都市開発 総戸数:38戸
都市の利便、歴史情緒、知の薫り、そして住宅地としての穏やかさ。文京区のいいこと全部がここに出逢ったかのような場所。これがワンブロックでも違っていたら絶対にこうはならない。だからそれを伝えよう。そんな思いが動機になって生まれた表現。
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WANGAN ACTION
三井不動産レジデンシャルによる、湾岸エリアの活性化を目的としたプロジェクト
晴海・勝どき・豊洲のエリアブランディングとして取り組んだプロジェクト。マルシェの開催や東京オリンピック2020を意識したイベントのチラシなどを制作。
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シティタワー金町
事業主:住友不動産 総戸数:840戸
公園、大学、住宅、商業が一体となった大規模再開発プロジェクト。東京にありそうでなかった、広大な公園を前に広がる圧倒的に美しい景観を「BEAUTIFUL WORLD」と表現。
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川越ココロマチ
土地売主:日清紡ホールディングス 総区画数:256区画
3駅3路線利用、駅近な立地でありながら開発面積約5ha、全257邸という大規模戸建街区。「もう出逢うことができないかもしれない」希少性を訴求ポイントとして、街区が内包する魅力とともに、いままで川越になかった別格の世界観を演出。
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ドレッセ用賀
事業主:東京急行電鉄 総戸数:35戸
世田谷区の邸宅地「用賀」を代表するレジデンスとして開発されたプロジェクト。用賀の洗練された印象や、自然が息づく静かな住環境を意識しながら世界観を構築。
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インペリアルガーデン
事業主:住友不動産 総戸数:167戸
小石川植物園に隣接する、10,000㎡を超える広大な邸宅地。もう二度と出逢えないかもしれない立地の希少性と、芸術とも言わしめる都心の邸宅美を広告展開を通じて印象的に訴求。
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ファインコート明大前翠麗邸・ファインコート永福町翠麗邸
事業主:三井不動産レジデンシャル
近接した二つの戸建住宅街の合同広告。趣の異なる設計テーマであり、共通項は「閑静」な住環境と邸宅としての「気品」。そこで“優美な邸宅に流れる静謐な空気感”を共通のイメージとして表現。
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プラウドシーズン鶴瀬(1工区)
事業主:野村不動産 総区画数:61戸
駅から離れた場所に誕生する戸建街区。周辺には公園をはじめ学校など子育てに便利な施設が充実していた。そこで、誰よりも子どものことを考えた街としてコミュニケーションを展開。
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パークハビオ麻布狸穴町
貸主:三菱地所ハウスネット 総戸数:81戸
閑静な住環境にありながら、麻布・六本木にも近く、アクティブな都心生活を謳歌できる狸穴町を「大人の東京」というフレーズで表現し、単身居住者の新しい生活拠点としてアピール。
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プラウドシーズン鶴瀬(2工区)
事業主:野村不動産 総区画数:61戸
戸建街区単体の価値だけではなく、周辺の環境の良さを含めた、子育て家族に嬉しいエリアの価値を核に表現を構築。「こどもウレシティ」として子育て家族を意識した広告を表現。
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パークホームズ文京小日向 ザ レジデンス
事業主:三井不動産レジデンシャル 総戸数:64戸
起伏の多い文京区において、高台の邸宅地として知られる小日向。希少な立地との出会いから始まった本計画の贅沢な商品づくりを「Destiny」というキーワードで表現。
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千葉ZIMOTO MIRAI会議
事業主:三井不動産レジデンシャル
千葉エリアにおいて、様々な取り組みを進めているクライアントの実績を、ホームページで可視化。地元の未来と真剣に向き合い、住まいを開発する企業であることをメッセージ。
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ザ・パークハウス三番町テラス
事業主:三菱地所レジデンス 総戸数:24戸
江戸の頃より、日本の中枢、象徴として在り続けてきた番町。何百年もの時を越えて受け継がれてきた場所の、次の世代へのバトンタッチ。常に時代を拓いてきた番町であればこそ纏うべき進取の気質。そんなレジデンスの誕生をメッセージに込めた。
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パークコート渋谷大山町 ザ・プラネ
事業主:三井不動産レジデンシャル 総戸数:131戸
代々木上原の高台に位置する邸宅地「大山町」。本計画は、邸宅の真の豊かさを追求して開発されたレジデンス。広告表現は、流れる時間の豊かさを感じさせる表現を目指した。
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I TOWER (アイタワー)
事業主:住友不動産 総戸数:285戸
商品の特長の一つである赤の外観デザインと「No.1」のコミュニケーションワードで、再開発が進む福岡アイランドシティに九州分譲マンション最高層の新たなランドマークが誕生することを訴求。
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採用案内パンフレット「幸せを感じる街づくり。」
クライアント名:テンワス株式会社
会社が大切にしている「人」「心」にフォーカスし、これまでの採用案内で伝えきれなかったヒューマンタッチな企業イメージを構築。手書き風のイラストや文字を使い、親しみやすさも演出。