works
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川越ココロマチ
土地売主:日清紡ホールディングス 総区画数:256区画
3駅3路線利用、駅近な立地でありながら開発面積約5ha、全257邸という大規模戸建街区。「もう出逢うことができないかもしれない」希少性を訴求ポイントとして、街区が内包する魅力とともに、いままで川越になかった別格の世界観を演出。
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ファインコート明大前翠麗邸・ファインコート永福町翠麗邸
事業主:三井不動産レジデンシャル
近接した二つの戸建住宅街の合同広告。趣の異なる設計テーマであり、共通項は「閑静」な住環境と邸宅としての「気品」。そこで“優美な邸宅に流れる静謐な空気感”を共通のイメージとして表現。
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プラウドシーズン鶴瀬(1工区)
事業主:野村不動産 総区画数:61戸
駅から離れた場所に誕生する戸建街区。周辺には公園をはじめ学校など子育てに便利な施設が充実していた。そこで、誰よりも子どものことを考えた街としてコミュニケーションを展開。
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プラウドシーズン鶴瀬(2工区)
事業主:野村不動産 総区画数:61戸
戸建街区単体の価値だけではなく、周辺の環境の良さを含めた、子育て家族に嬉しいエリアの価値を核に表現を構築。「こどもウレシティ」として子育て家族を意識した広告を表現。